
アメリカ発の不況の影響などで、日本での失業率は高くなっています。そこでこのコーナーでは雇用保険について考えます。
昨年来のアメリカ発の世界的な不況は深刻です。日本においても企業でのリストラは増え、日本における失業率も高くなる一方です。しかも有効求人倍率も過去最低の水準なのです。人の暮らしを支えるのは仕事ですから、その仕事を失った時にダメージを受けるのは、失業した本人のみならずその家族もダメージを受けるのです。こんな状況だからこそ、雇用保険というものの重要さを痛感します。このコーナーでは、さらに詳しく雇用保険について考えていきたいと思います。
そもそも雇用保険って何でしょうか?それは様々な雇用がらみのリスクに対応してくれる保険です。どうしても雇用保険というと「失業保険」とイコールのような気がしますがそうではありません。雇用保険は失業保険の他にも、高年齢雇用継続給付や育児・介護休業給付や教育訓練給付など、色々な雇用保険の種類があるのです。いずれにせよ不況下の現在において、雇用保険の重要性は高まる一方です。
雇用保険というのは、失業した人が次の就職をするまでその人の生活を金銭的にサポートしようというのが目的です。なお雇用保険を受けとるには、それなりの条件も必要です。それはその人がいつでも再就職する意思と能力をもっていて、積極的に働くチャンスを求めていることなどです。
RESPECT
![]()